内窓新設オプション対応可能
2025年01月10日
内窓新設オプション対応可能
窓にもう一つ窓(内窓)をつけて二重窓にすると断熱性・防音性・省エネアップ!
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内窓(二重サッシ)「Low-E 複層ガラス」とは
新築住宅では複層ガラスが装備されていますが、マンションの場合では窓が共用部となるため交換することができません。そのため、弊社では「省エネECO断熱」として二重サッシを新設し、複層ガラスを装備することが可能です。
特殊金属膜を室外側のガラスに施すことで、一般複層ガラスと比較して約1.5倍の断熱効果を実現しています。夏の熱い日射熱を60%カットすることでエアコン効率を高める効果のあるガラスです。また、紫外線も82%カットします。
※数値についてはインプラスWEBカタログより
内窓(二重サッシ)のポイント
1.夏は涼しく冬は暖かい
昔からあるアルミサッシでは夏は約7割の熱が窓から入ってしまいます。
冬は約5割の熱が外へ逃げてしまいますが、断熱性の高い二重サッシを追加することで、熱の出入りが少なくなります。
2.光熱費が安くなる
熱の出入りが減ることで、エアコンの効きがよくなるため、光熱費の節約になります。
3.健康に良い
部屋によって温度差があると心臓に負担がかかったり、ヒートショックの原因になります。二重サッシを新設することで健康にもプラスに。
機能性だけでなく、物件に合わせたカラーコーディネイトでデザイン性も向上させています♪
内窓(二重サッシ)Low-E複層ガラスについて
特殊金属膜を室外側のガラスに施すことで、一般複層ガラスと比較して約1.5倍の断熱効果を実現します。夏の熱い日射熱を62%カットすることでエアコン効率を高める効果のあるガラスです。また、紫外線も80%カットします。
窓と窓の間に空気層を作り出すため、断熱材の効果があり、断熱性能も向上させます。冷暖房効率が上がるため、夏や冬の外気温にも影響されにくくなります。

※画像は設置イメージです
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