リノベーション・オブ・ザ・イヤー2020年「次世代再販リノベーション賞」受賞
2020年12月01日
リノベーション・オブ・ザ・イヤー2020年「次世代再販リノベーション賞」
を受賞いたしました。
性能向上リノベーションへの取り組みが高く評価されての受賞となりました。
受賞に際しては弊社だけでなく、たくさんの方々にご協力いただいたきました。誠にありがとうございます。
[受賞作品プロフィール]
■エリア:東海
■築年数:42年
■施工期間2カ月
■間取:3LDK→2LDK
企画名『THE NEW STANDARD』

<内容>
工事前は、細長いリビングが各部屋を繋ぐ窮屈さの否めない間取りでした。北側キッチンまで光が届かず、結露の跡もあったため、断熱材を入れ配管を一新することになりました。間取りも大幅に変えるため、まずはスケルトンにした上で、間取りと住宅性能の両面へアプローチしたリノベーション工事を行うこととなりました。
質の良い暮らしは人生を向上します。高性能でデザイントレンドを取り入れた、性能とデザインの両立がこれからのスタンダードとなることでしょう。
中古マンションでも、住む方が快適に暮らせるよう適切に性能向上リノベーションを行えば、現行の新築マンション以上の断熱性能も実現することができます。
壁には断熱材16k90mmの高性能グラスウール、窓にはLow-Eペアガラスの内窓を設け、現行の新築マンション以上の断熱性能を加えました。
企画、設計、施工と各社の得意でコラボすることもこれからのスタンダード。再販リノベだからこそできる THE NEW STANDARD なリノベーション住戸が実現しました。
企画/株式会社リアル 設計/リノクラフト株式会社 施工/株式会社リビングサーラ
デザイン面だけではなく、暮らしの快適性や光熱費の削減、住宅寿命の向上にも貢献する性能向上リノベーションへの取り組みに対し、選考委員会では下記コメントをいただきました。
性能向上リノベーションの流れは、今年もしっかり引き継がれた。しかも進化して。昨年のオブ・ザ・イヤーでは、性能向上で授賞した作品の多くが社会実験的なプロジェクトであったことを踏まえ、性能向上を合理的な経済性でまとめあげた商品として普及させることが重要だと講評したが、早くもその取組が現実のビジネスに実装されてきた。
代表的なのは、次世代再販リノベーション賞の「THE NEW STANDARD」(株式会社リアル)である。この作品は買取再販型のビジネスモデルにおいて、新築マンション以上の断熱性能をリノベーションのスタンダードにしていくと宣言する。その意気込みを高く評価し普及を応援したい。
株式会社LIFULL LIFULL HOME’S総研所長 審査委員長 島原 万丈氏
→リノベーション協議会受賞作品ページより引用