初回満室保証制度で安心の空室対策

ファーストリースとは、当社のリノベーション施工されるオーナー様に向けた、空室リスクを解消する初回満室保証です。
リノベーション工事完了日より免責期間を経た空室の賃料を保証します。
空室対策としてリノベーションを行いたいが、費用を掛けても入居が決まるか不安」というオーナー様におすすめの保証制度です。

Point① ファーストリースの仕組み

リノベーション施工後の入居が決まるまでの
空室期間をファーストリース保証

リノベーション工事完了後の募集期間(免責期間)を経過した後に、入居が確定しなければ確定賃料の家賃保証をお支払い致します。
保証期間は初回の入居が決まるまでの間、確定賃料をお支払いする保証です。

Point② ファーストリースをご利用されたオーナー様の声

OWNER'S VOICE
築年数も古く取り壊して
新築を計画中でした
新築再建築に比べリノベで収益性アップ

元々相続で、代々受け継いできた思い入れのある建物でしたが、年数の経過と共に空室と老朽化による痛みが激しく、建物を取り壊して新築ビルを計画していました。
ただいざ新築に建て替えるとなると「億」のお金が掛かり、今後の不動産市場の先行きを考えると不安を抱える中、リノベーションの提案を頂きました。実際に話を聞いた時は、リノベーションの良さは分かりながら、建物の古さや耐用年数を考えると、それもどこまで本当なのか疑問はありましたが、新築に比べ改修費用もだいぶ安価なことと、もし入居が決まらなければ確定賃料を保証してくれるということもあり、思い切って当時空室だった部屋(一階のテナント含む)をお任せしました。

全室工事期間中に入居が決定
賃料も42,000円→65,000円へUP

改修工事が進むと同時に入居募集も開始し、全室工事期間中に入居が決定しました。駅近物件ということもあり、当時家賃 42,000円から 65,000円までアップし、入居者の質の向上にも繋がりました。ここまで早く決まり、家賃もアップするなら、正直ファーストリースは要らなかったかな?というのは後日談です(笑)。

一部屋ごとお願いできるのが助かります

今では退去が出るたびにリノベーションをお願いし、ファーストリースも保険として掛けています。
ただリノベーション工事で格好良くするだけでなく、ファイナンスの組み立てや返済計画。また賃貸市場のニーズを読み取って、入居者目線でのリノベーションを行ってくれるため、他業者と比べて、安心してお願いできます。

〈物件情報〉
築年数 1972年 1月
構 造 RC造
間取り 2DK→1LDKに変更

Point③ オーナー様のメリット

入居が決まるかどうかの不安を払拭
入居が決まるまでのリノベーションプログラム

リノベーション工事完了後の募集期間(免責期間)を経過した後に、入居が確定しなければ確定賃料の家賃保証をお支払い致します。
保証期間は初回の入居が決まるまでの間、確定賃料をお支払いする保証です。

  • 1初回満室になるまで家賃保証※1 ※2
  • 2リノベ済み物件で賃料 UP※3
  • 3免責期間後に確定賃料お支払い
  • 4依頼は一戸から OK
  • 4資産価値も向上
  • 4返済の見直しで収益性 UP

※1 入居募集は弊社が指定する窓口とし、他社での部屋付は原則不可となります。
※2 該当する部屋の空室がなくなるまでの保証となります。空室がなくなるまで保証契約は終了いたしません
※3 工事内容・設備・家賃相場により変動します。